
出典:青山剛昌/小学館/読売テレビ/東宝
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1523448724/
興行収入上位作品の推移 (単位:億円) ※ベイカー、迷宮は推移データなし
から紅. 12.9 27.6 37.9 53.9 58.2 61.3 63.5 65.2 66.3 67.0 67.6 68.0 68.2 68.4 68.7 (最終:68.9)
純黒 12.1 25.3 37.0 50.6 54.3 56.9 58.9 60.2 61.0 61.6 62.0 62.4 62.6 62.8 63.0 (最終:63.3)
業火 *8.7 18.1 35.2 37.4 39.9 41.5 42.7 43.5 43.7 44.0 44.2 **.* **.* **.* **.* (最終:44.8)
異次元 *7.9 16.3 31.7 34.3 36.7 38.3 39.4 39.9 40.3 40.9 **.* **.* **.* **.* **.* (最終:41.1)
絶海 *6.7 16.4 27.2 29.8 31.9 33.4 34.5 35.1 35.5 35.7 35.8 **.* **.* **.* **.* (最終:36.3)
漆黒 *5.9 12.5 20.1 29.5 31.6 32.9 33.8 34.3 **.* **.* **.* **.* **.* **.* **.* (最終:35.0)
ストライカー..*6.3 12.6 17.3 28.1 29.8 30.9 31.6 32.1 32.3 **.* **.* **.* **.* **.* **.* (最終:32.9)
天空 *5.6 11.4 18.7 26.8 28.6 30.0 30.8 **.* **.* **.* **.* **.* **.* **.* **.* (最終:32.0)
沈黙 *5.5 11.5 18.2 26.3 28.1 29.4 30.3 30.8 **.* **.* **.* **.* **.* **.* **.* (最終:31.5)
歴代興行収入ランキング (単位:億円)
2017 から紅の恋歌. 68.9
2016 純黒の悪夢 63.3
2015 業火の向日葵 44.8
2014 異次元の狙撃手 41.1
2013 絶海の探偵 36.3
2009 漆黒の追跡者 35.0
2002 ベイカー街の亡霊 33.8
2012 11人目のストライカー. 32.9
2003 迷宮の十字路 32.0
2010 天空の難破船 32.0
2011 沈黙の15分 31.5
2006 探偵たちの鎮魂歌. 30.3
2001 天国へのカウントダウン 29.0
2004 銀翼の奇術師 28.5
1999 世紀末の魔術師 26.0
2007 紺碧の棺 25.3
2000 瞳の中の暗殺者 25.0
2008 戦慄の楽譜 24.2
2005 水平線上の陰謀 21.5
1998 14番目の標的 18.5
1997 時計じかけの摩天楼 11.0
場版名探偵コナンタイトル発表日
タイトル 公式発表 (バレスレ最速)
銀翼 2003/12/3 (11/24)
水平線 2004/12/1 (11/27)
鎮魂歌 2005/12/7 (12/2)
紺碧 2006/12/6 (12/1)
戦慄 2007/11/28 (11/24)
漆黒 2008/10/29 (10/24)
天空 2009/12/9 (12/4)
沈黙 2010/12/1 (11/26)
ストライカー 2011/11/22 (11/18)
絶海 2012/11/21 (10/24)
異次元 2013/12/4 (11/29)
業火 2014/12/3 (12/1)
純黒 2015/12/2 (11/25)
から紅. 2016/11/30 (11/25)
ゼロ 2017/11/29 (11/25)
02 14番目の標的 監督:こだま兼嗣 脚本:古内一成
03 世紀末の魔術師 監督:こだま兼嗣 脚本:古内一成
04 瞳の中の暗殺者 監督:こだま兼嗣 脚本:古内一成
05 天国へのカウントダウン 監督:こだま兼嗣 脚本:古内一成
06 ベイカー街の亡霊 監督:こだま兼嗣 脚本:野沢尚
07 迷宮の十字路 監督:こだま兼嗣 脚本:古内一成
08 銀翼の奇術師 監督:山本泰一郎 脚本:古内一成
09 水平線上の陰謀 監督:山本泰一郎 脚本:古内一成
10 探偵たちの鎮魂歌. 監督:山本泰一郎 脚本:柏原寛司
11 紺碧の棺 監督:山本泰一郎 脚本:柏原寛司
12 戦慄の楽譜 監督:山本泰一郎 脚本:古内一成
13 漆黒の追跡者 監督:山本泰一郎 脚本:古内一成
14 天空の難破船 監督:山本泰一郎 脚本:古内一成
15 沈黙の15分 総監督:山本泰一郎 監督:静野孔文 脚本:古内一成
16 11人目のストライカー 総監督:山本泰一郎 監督:静野孔文 脚本:古内一成
17 絶海の探偵 監督:静野孔文 脚本:櫻井武晴
18 異次元の狙撃手 監督:静野孔文 脚本:古内一成
19 業火の向日葵 監督:静野孔文 脚本:櫻井武晴
20 純黒の悪夢 監督:静野孔文 脚本:櫻井武晴
21 から紅の恋歌. 監督:静野孔文 脚本:大倉崇裕
22 ゼロの執行人 監督:立川譲 脚本:櫻井武晴
東京サミット開催の地となる東京湾の新施設
「エッジ・オブ・オーシャン」。
サミットが開催される5月1日にはおよそ2万人もの警察官が出動するという超巨大施設で、大規模爆破事件が発生!
そこには、全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影があった。
秘密裏に動く安室の謎の行動に違和感を禁じ得ないコナン。
現場の証拠品に残された指紋から犯人はかつて
警視庁に在籍していた毛利小五郎と断定されてしまう!
小五郎の逮捕を巡って安室と敵対し始める
コナンは過去に安室が容疑者を自殺に追い込んだ事があるという奇妙な事件の話を聞く。
そして小五郎の起訴が決まろうとしたその時、
厳戒態勢の東京都内で、同時多発的に不可解なテロが勃発!
事件に隠された陰謀にコナンと公安警察が近づく中、サミット開催の日は大型無人探査機
「はくちょう」が火星での任務を終え、地球に帰還する日でもある事が判明する。
果たして、迫るXデーに何が起ころうとしているのか?
謎の存在・安室透は、敵なのか、味方なのか?
福山雅治、劇場版『コナン』主題歌に込めた思いを告白「零- ZERO-」フルサイズを初公開 .
シンガーソングライターの福山雅治が、自身がパーソナリティを務める『福山雅治 福のラジオ』
(TOKYO FM、毎週土曜14:00~)で、新曲に込めた思いを語った。
3月3日の放送で、福山は劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』(4月13日公開)の主題歌を
書き下ろしたことを報告。このオファーを受けたのは、前作『名探偵コナン から紅の恋歌』の
公開より前だったという。
福山は、「前作の劇場版コナンを飛行機の中で、公開直後くらいに見たんですけど、エンディングで
“次回作は!”みたいな予告があったんです。やべぇと思って。まだ全然手をつけられてないんですけど、
もうこんなに次回作のこと言ってる、と思って」と、その頃からプレッシャーを受けていたことを明かした。
『名探偵コナン』は世界中にファンのいるメガヒットコンテンツ。それだけに、じっくりと劇場版の脚本を読み込み
、「自分なりの解釈を楽曲に込めた」という福山。こうして完成したのが『零- ZERO-』という曲だった。
福山はこの曲を書くにあたって、最初に「正義と真実」という言葉が浮かんだそうで、真実というものは正しいの
か悪いのかはわからず、正義も人によって認識が異なるものと解釈。「そこをどう歌にすればいいんだと、
ものすごく難題でした」と素直に打ち明けた。そして、劇中の登場人物であり、もう一人の主人公ともいえる、
安室透/降谷零というキャラクターの人間性を表現することで「なんとかこの物語に寄り添える主題歌が
できるんじゃないかと思った」と語った。
福山は「僕は早々に台本を読ませていただいています。すいません、コナンファンの諸先輩方」と切り出し、
「いや、もう面白いですよ。正直、悔しくなるくらい」と大絶賛。さらに、「実写の人じゃないですか、僕たち。
このスケール感ならここまで描けるんだっていうような、アニメの無限の行動力といいますかね」とアニメの
可能性を示唆し、「悔しいくらい、ぶ厚い物語になってます」とアピールした。
この日は、劇場版の告知を兼ねて、“江戸川コナン”もゲスト出演。
福山は、自身の演じた『ガリレオ』の湯川教授になりきり、なぞなぞで対決していた。
キッド「またお会いしましょう、夜空に浮かぶ、船の上で」
マジで?その様子だけ見に行きたいわw
真さんは?
キッドだけ
闇に6つのライト→アップになり、背景は明るい夜空
船上デッキ?のようなところで笑みを浮かべるキッドを手すりごしに下から見上げる感じ(目元は隠れてる)
ここ数年キッドと安室で4作品はちょっと偏ってるな
純黒は赤井もいたけど
それを言うなら異次元も赤井で純黒まで2年しか空いてない
バルト9終わった
今回大事なことを子供に任せすぎだろ
やっぱりそうなのかww
まぁ主役が子供のコナン君だからしょうがないな
まあ主役はしょうがないとしても少年探偵団の方がな
話のまとめ方はうまいと思ったがアクションの演出はいまいち
全体的に悪くはないが普通って感じ
降谷にとっては福山の解釈どおりで良かったと思ったけど
見てきた
客の8割女性だったわ
もう開始から施設紹介するだけであぁここ終盤爆破かと思ったら即爆破で吹いた
哀ちゃんが可愛かったのでよし
ドローン操作うますぎ
車丈夫すぎ
最後タワーからの救出でもう一波乱あるかと思ったのに残念
公安警察官だけか。
夜勤明けそのままみてきた
映画を前作からまた見るようになった程度のサンデー読者です
ガンダム声優いっぱいいるのに
そこまでギャグはなかった
カミーユの人無駄遣い?
普通に面白かった アクションシーン良かったね
新宿330
?73-10
だったかな
車ナンバーに深い意味はない?
声優の誕生日
純黒でもう判明してるよ
ラスト5分くらいのアクションがあって良かったーーー
あれがなかったら、ただの暗い映画で終わってたけど、、、
しかし、完全に安室が主役だな
プレストーリーのミートボール?があったな。
個人的に近年のコナンに感じてた脚本上の穴というかツッコミどころが少なくて綺麗なまとまり方だった
ゲスト声優達が演じるキャラも人間味が強くて大人が見ても違和感感じにくい面白さ
演技含めて上戸彩好きになったわ
安室がとにかく更に大人のファン増えそうな描かれ方だった
憎まれ役なんだけど神視点の視聴者だけがわかるかっこよさとか生き様とか、そういうの好きな人にはたまらないと思う
後半のカーアクションはガンダムのアムロ成分も強く感じたから青山これめっちゃ楽しかっただろうなあ
ストーリーは言われてるほど難しくは感じなかったな
今回で黒田の正体割れるんじゃないかと思ってたがまだ分からんな
今回の脚本は相棒の櫻井氏だっただけに、そこはかとなく相棒っぽい印象だったわ
ていうか相棒でも似たようなテーマの話書いてたような
黒田の口パクは
降谷
バーボン
どちらだと思います?
自分は降谷です。
バーボンだと思った
バーボン
安室のLINEで「トリプルフェイス」と打つと
「まさかゼロの執行人でコードネームで呼ばれるとはね」と返事がくる
これに該当するシーンは黒田の口パクくらいでは
IoTテロとか色々考えてあって面白かった
スマホに盗聴アプリ仕掛けられた件は、コナンは気づいてないのかと思ったけど、ちゃんと最初から気づいていて泳がせていたのはさすがだったな
電池切れまで気づいて無かったんでは
あれやっぱ最初から気づいてるわけじゃなかったのか?
探偵事務所で風見に仕掛けられた段階で気づいてたけど気づいてないフリしてたのかと思ってた
俺の理解力がなかったのかもしれん
スマホの仕掛けにおかしいなって最初から思ってたのは確かだけど、
スマホのバッテリーの減りが早い?って訝しんでた時点ではアプリに気づいてなかったはずだよな?
安室が公園に現れた時、何でここに?て驚いてたからあそこで盗聴にはっきり気づいたって事でいいのかな?
公安として動いてる安室に電話してる時点で味方サイドなんじゃないの
朝イチで見てきた
前半の推理はまとまりよくて良かったな
犯人予想外れたw
後半のアクションは色々あるけど車って頑丈なんだなって思いが一番大きいわ
少年探偵団の結束力は天国思い出した
ただなんとも言えないな、まだまだ
見終わってからググったら胸ポケのスマホが発火して火傷した女検事のおばさんでカツオ犯人じゃなかった
犯人カツオじゃないのか 声優的にそうだとおもってたw
最後にハンドルとシフトレバー握るシーンが
愛車への最期の挨拶みたいだった
犯人に「公安警察汚い!」と非難されてた時にやったこと
まじで非道すぎて笑った
それなりにおもろかったけどコナン史上最もスペクタクルではなかった純黒の悪夢のが上だった
来年GWやるってことは記録狙ってるんかな
まさかの検事とは
ストーリー展開やアクションの量や質などの観点から見て
ストーリー展開はどれにも似てないな
強いて言うならベイカー街
アクション量は天国へのカウントダウンくらい
アクションの質はから紅くらい
今見終わったわ
期待以上だった
原作含めてこの頃の作風からして公安にあまり汚い役はさせないんじゃないかと思っていたけど登場人物全員真っ黒で良かった
アクションも静野監督から引き続き相変わらずトンデモだけど、
長くはないし、車がメインで生身が少ない分見やすいと思った
黒田は大方の予想通り、日本警察側の黒の組織対策班のボスということでいいのかな?
もしかしたら見間違いかもしないけど、EDにオウンゴールのサカキが出てなかった?
おっちゃんが見てたTVで一瞬だけ
子供が観てもつまらんと騒ぐだけやろこれ
レイト時間に観に行くの推奨
赤井?
そうだろうな
黒田っぽくね?
いや、黒田はみせかけてすらないでしょ
相棒見てればついていけそう? 一応相棒も古畑もそれなりにはみてるけど
ある程度警察機構わかる大人には難しくはないと思う
寧ろ万人に解るよう噛み砕いた説明シーンが
多すぎる方が気になったかな
子供は小難しいシーンはパスしてテンポ重視だし
あーなるほど 難しくはないけど解説でテンポが悪いのか ありがと
解説親切だった
子供も見る映画だからかな
朝一観てきた
安室ちゃん悪いやつかと思ってた
黒の組織絡みあるかと思ってたらなかった
車と電車対向のシーンはいやいやと思った
ラストシーンビルから車突っ込んでたけど、周りがあんまり見えず、どう助かったか微妙な感じ
声優に上戸彩起用してたのを最後に知った笑
例年に比べればよかった方だと思います
>>151
アクションが動きがわかりにくかったね確かに
公安そこまで黒くなかっただろ
結局犠牲は出さないようにしてるし犠牲出てもフォローも全力でするし
安室さんの顔が完全に悪人で草
公安警察の権力が全開でちょっと公安からクレームが来ないか心配になったw
アニメなんだしアイコン的なキャラを作ってさらっと流してくれるくらいでいいのに
非常事態に律儀にコナンの電話に出る目暮
コナンはしれっと公安の人を盗聴してて笑うわ
盗聴は犯罪やで(笑)
あれはコナンには絶対に言わせてはいけないセリフだよ
コナンは人が死ぬのはNGだけど、あとはたいていOKだからな
今回も盗聴してたし
でもさすがに楠田の遺体を燃やしたのはいかんでしょ
赤井が強行したならともかく追い詰められて自殺した人間の遺体を燃やして利用する作戦を自ら主導したってのはさすがに
右京さんとは気が合いそうw
見て来た
今回はいつにも増して子供向けじゃなかったwww
公安じゃ仕方ないけど
今までにないダーディな映画で個人的には満足だったが子供受けしなそうだ
俺は純黒、から紅より正直好きだったが
同じく
まだ観たばかりで熱が冷めないから冷静な評価はし辛いけど、個人的には初期4作には及ばないにせよ天国ベイカー街くらいにはきそうな気がする
だよね
俺もこだま作品がレジェンドって思ってたけど
今回のは同等以上だと感じた
惜しむらくは犯人のキャラの弱さだな
こだま作品特有の美学に取り憑かれたキ〇ガイ的な強烈な犯人が久し振りに見たい
昨年の阿知波会長はこだま作品の犯人とは別ベクトルでなかなか強烈だったけど
>>182
今まで
世紀末の魔術師
瞳
ベイカー街
天国
難破船
純黒
の順で好きだったけど今回のは歴代3番目だな
ベイカー超えたわ
話がちょい難しくてついていくのが大変だったけどみんな活躍の場があって良かった終盤の怒涛のアクションで翻弄されまくったよもう一回スクリーンで観たいわ
個人的には
スピードメーターが何度も出てきて法定速度を遥かに上回る180kmでワロタ
最後は拳銃も使いまくってたし正義を重んじる千葉刑事とかは絶対しないだろうな
公安様すげー
>>196
風見のとこ同じく!あそこ好きだ
操縦は博士でもいいじゃんって思ったし、子供に何背負わせてんだって思ったけど
とにかくレギュラーキャラに非常識な不愉快さっていうのがなくて
楽しいとこを素直に楽しめる作風でよかった
執行人はキャラ達が馴れ合わなかったところがよかった
純黒はキャラやアクションがわかりやすく魅力的に描かれてはいたけど脚本はツッコミどころ多かったと思う
探偵団がクソガキすぎたし
今回は探偵団の使い方もよかったし登場人物の描かれ方に意外性はあっても無理がなかったのが好印象
安室の運転とかはぶっ飛んでたけどそこもよかったと思うしいろいろとリアルだった
下位以外は正直だんごだけど
安室どこいった
梓さん本人が彼女否定、コナンの彼女いるの?発言から間をとっての日本
あの私が言いよってるってネットで大炎上って言ってたのってもしかしてリアルネットのことだったんか?
まさかさすがにリアルでは炎上してないと思うw
でも安室透 彼女でググると、安室の好みのタイプと合致してるとかで梓さんが大本命で出てくるね
料理はいらないけど
やっぱりラム確定でいいのかな
言ってたってか
スマホの画面にバーボンって書いてたねw
普通バーボンって登録するか?
書いてた気がするけど気のせいかな?
安室のラインであれはコードネームで確定らしい
ライン知ってるけどあの場面のことか?
他に安室がコードネームで呼ばれるシーンないやん
バーボンの活動はお休み状態だったから
コードネーム=ゼロって事じゃねーのって思いたいけどあの口パクはバーボンにしか見えなかったなぁ
ラムは山村か若狭先生がよかったんだけどな
>>275
豹変前と豹変後のギャップなら最強だな
風戸先生も凄かった
弁慶はもはや別人
ちょっとわかづらい用語使いまくってた気がしたが、まあ面白かった。
平日なのに客も結構多かったしな。
いつか隕石落としてくるんじゃないかと思ってた俺にはうれしい展開だった気がする。
今回は公安に死傷者でたらしいが
事故起こしてた車のドライバーは多分無事なんだろなとか思ったりw
さて、これでまた1年待機か・・・・
ストーリーとアクションのバランスがよかったね
カジノタワーのフラグが凄かったけどw
来年はGW公開?
いつもはGWなんて表記はされてなかった
スタッフロールの、
原作 青山剛昌 サンデー“連載中”
再開できてよかったね
今後の原作も楽しみだし、青山さんこれからも身体に気を付けて頑張って
アムロが絡むと面白くなる気がする
>>309
真実は元警視庁の人間ってことで都合がいいからだよね
相棒の櫻井だったらあいつは本当に殺されてた
すげえ微妙で暗黒期逆戻りかと思ったけどここでは評判いいのか...また観てくるかな
とりあえずセリフとかいちいち一言多くてスマートじゃないと思ったわ
あとキャラクターの心情の演出とかが多くて間延びというか緊張感続かなかった
純黒の疾走感にはかなわん
監督変えたのマイナスだよな
いつものコナン映画ぽさが無くなってたなw
結局黒田についてはあの方同様何も分からなかったね
「バーボン」と言ってたように思うけど、黒田もラムとして潜入してるのか
黒田は裏ウラ理事官として降谷に潜入を命じた人物なのか
安室とコナンの関係も含めやっぱり原作第一、原作の展開が待ち遠しい
2回目に見た感じだと
マリーナベイサンズっぽいね。
>>336
ぐぐった何これすげえw
建物なのにマジで「夜空に浮かぶ船」だわ
>>336
めっちゃ最後に爆破されそうやんw
>>335
来年はアレが"鈴木財閥の"になりそう。
シンガポール舞台だったりして
面白かったけどコナンっていう媒体じゃなくてもできる内容だとは思った
お前公安なのにそんなこと考えて安室に接してたの?
あと結局なんで黒田がポスター一番でかいのか
存在感なさすぎだろ
完全に子供ガン無視の大人向けというか刑事ドラマ好き向け内容だったけど興行収入バク上がりしている今よくこんな冒険できたな
個人的には楽しめたから良かったけどこれは評価荒れるわ
来年、再来年は違う人がいいな
2分くらいじゃん
あぁここが爆破されるんだなぁー
って思ってたらいきなり爆破したし
流石にこれは数日後のことを先に見せてるだけだろって思ってたら
マジでもう爆破されてて草だった
予告で勝平の声が聞こえた瞬間にいよいよ新一が劇場版に復活するのかと思った俺のワクワクを返せw
重ねてる部分あるかもよ
別のアニメで見てみたいw
ジンさんは混ざったらだめですか?
黒田管理官の口パクのシーン2文字だと思って「ゼロ」か「れい」だと予想してた
自分もゼロだと思ってるよ
あの場面でバーボンと呼び掛けるのはおかしい
最後の10分以外は退屈過ぎる
もっと分かりやすく前半にアクション入れないと一般受けは難しそうだ
むしろ前半パートのが楽しかったわ
警察機関全てを巻き込んだ緊迫感と安室の意図の読めない行動
随所に見られる物語後半に向けた伏線描写
久しぶりに安室を敵と疑い真っ向から対峙するコナン
どこで点と糸を結ぶかワクワクしながら見てたわ
後半はいつもの人間やめました展開のゴリ押しだったし
緊迫感がよかったわね
ただアクションが微妙 コナンがスケボーで車道走ってiotテロに巻き込まれるとことか必要かあれ
あと警視庁からの避難先がタワーてギャグだよな
まあまず内容が理解できんと思う
子供どころか大人でも警察関係やサイバー犯罪の知識ないと難しい
アクションも控えめ(静野比)だから間違いなく賛否両論作になる
ラブコメ要素も薄かったし完全な大人向け
相棒好きだしかなり楽しめた
子供で理解できる子がいたらすごい
自分は劇場版らしい派手さが好きだから今年は少し退屈だった
同意
安室はせっかく格闘もカーチェイスもアクションは何でもござれなんだから
もっと派手な活躍を期待してた
期待より地味な内容でガッカリしたのはある
来年はキッド京極ならアクション中心か?
マンネリしないしいいと思う
最近の作品の中では推理要素高い方だしこういうのもありかなと
それはかなり思った
静野はアバンからタイトルまでの盛り上げ方が上手いんだよな
それは思った静野監督アバンから引き付けるの上手かったな…
2回目みたがもっとすんなり話が頭に入ってより面白かった
しかし今回の安室のドラテクはアムロレイ入ってたなw
予告のガンシーンだけ無かった(ほぼ同じだが違うカット)
のがちょい残念だ
前半は公安って立場さえも曖昧にしてるような受け答えだったのに
途中からは風見を目の前で締め上げたりバリバリに立場を明らかにしてたよな
そして最終的にはコナンの協力を得たいがための小五郎逮捕だったし
コナンに公安明かして良くてこんなに協力するなら初めから協力を頼めば良かったんじゃないのか?
最初にポアロ前で風見の写真見せられてもすっとぼけたのは
コナンに独自に捜査してもらった方が時短になると思ったんじゃね?
推理面でも楽しめた
最後のアクションシーンとラブコメの入れ方が初期っぽいなと感じたし、ここ最近では一番満足だな
純黒>から紅>執行人
俺も同じだな
純黒はやはり出来が良すぎた
個人的にはけっこう楽しみというかキッドだけじゃキツい
今年の話そうdayで京極出るって言わなかったっけ
後手先が器用な奴(キッド)
京極出るんなら予告にも出せばよかったのに
そんなに知名度高くないから露出はできるときにしたほうがいい
事件性のためだけに小五郎犯人に見立てるのは無理矢理すぎるだろって思ったら本気のコナンがみたかったとか良い終わり方だった
>>510
面白くなったってそれほぼ最後の5分位じゃないか
俺は本気のコナンを引き出すための小五郎容疑者は「そんな理由かよ…」って何かガッカリした
福山も別に特別嫌いじゃないけど歌詞がな
わかるw
歌詞が好みじゃなかった
それと、メロディに無理矢理早口で言葉合わせてる感じも
やけに音量デカくてうるさかった
歌詞微妙過ぎるよな
安室っぽくない歌詞
初っ端から真実はいつも一つとか歌い出して笑いそうになったw
主題歌は業火の向日葵が良かったなぁ
自分もw
業火の向日葵はイントロの入りがよかったと思う
バーボンって言ったから黒田=ラムっておかしくない?
公安の上司だから知ってるのかもしれないんだし
組織のメンバーならともかく公安の上司がいちいち潜伏してる組織の通称で呼ぶ意味なくね?
そもそもあの場面でバーボンって呼ぶのがおかしい
あのシーンだけじゃ判断出来ないけど
異次元の時は最後の最後で「赤井=沖矢」って原作より先にネタバレした過去があるから
ひょっとして…って思ったんだけどな
あーなるほどその流れでそう考える人が多いのかな?
自分は話の流れ的に黒田は公安側って思ったんだよな
同感
上で誰かが言ってたけどあの時の安室は公安として仕事してたのに黒田が組織側だったらおかしいのでは
バーボンて呼んだのはこれからの展開に対してのサプライズ演出で深い意味はないんじゃないか
ラムは声優的に若狭先生かと思ってた
見てた子供飽きてた
コナンの「正義のために人が死んでもいいのか!」も安室に向けたものじゃなかった
てかコナンvs安室はかなり弱かった印象
コナンvs安室弱かったな
正義のために人が~は安室へのセリフかと思って
主人公との正義の対立を楽しみにしてたが違う相手で拍子抜けした
京極出るなら面白くなったりするかな
けどまた海の上なんだな
静野作品より初期よりで自分も好み
そんなこと言ってたのか
隣の腐女子達も終わった後その事でキャーキャー騒いでたし
なんでコナンがそんな事を前から聞こうと思ってんだよ
あとなんでおっちゃん逮捕の真相聞いてヘラヘラしてんだよ
公安の内輪揉めに巻き込まれて蘭が泣かされまくってるじゃねぇか
麻酔銃撃ち込んで寝てる間にボコボコだろあんなもん
腐もだけど安室はガチ恋してる層がかなりいるからそっち向けもあるんじゃない
なんでって命に代えても守らなければならないものがある言ってたから恋人いるのか?って思うでしょ
いちいち腐女子の目を気にしてるお前が一番きもいんだが…
潜入捜査官で本名偽ってるって本業的に、ラブコメ参加するキャラじゃないのは最初から分かってたのをはっきりさせただけだろ
同じ立場の水無だって恋愛はないだろうし
ラブコメ要素とかにあまり興味がないので、前作よりかなり楽しめた。
今日昼行った限りでは男女半々くらいだった
上戸も言ってたけど終盤は男受けするよな
その辺を理解できないとちんぷんかんぷんだろうな
世の中にはドン引きするくらい読解力や理解力がない奴が居るし
警察庁公安部が一番偉い事はわかる
安室みたいに個人への執着なくただひたすら使命感と責任感だけで汚れ役かって出て命張るキャラは狂気的にすら見えるだろうから
あの場面でのコナンから安室への質問はなんかとても探偵としてというかひとりの男としてしっくりきた
まあ登場させるとなると本当に超アクション映画にしなきゃいけないから難しかったんだろうけど
原作初登場から20年でついにか
そういえば麻酔銃使わなかった初の映画か?
こう思わされてる時点で感情移入させる脚本だったなとも思う
安室のスピンオフやるらしいからそこで風見の株なんとかならないかなあ
あんな重要な役どころだとは純黒みたときは全く思わんかったわ
逆に自然に組み込めずに浮いてるから妙に目立つわけだけど
相棒好きには勿論だがこだま監督好きならかなり満足できそう
こだま好きだから大満足
人物描写も無駄にsageられたりしてなかったし、細かかったし
アクションも適度で良かったわー
相棒は見ないがこだま作品(一部除く)ファンとしては大満足だったよ
やっぱり今作は犯人像意外はこだま作品っぽさがあるよね
だがそんな事よりもRX7のロータリーサウンドってあんなだっけと気になって仕方ないオタク
っていうとこだけ疑問だけどそれ以外はとくに疑問も不満もなく楽しめたな
確かにこだま作品好きな人は好きかもね
自分はそうだった
こだま作品に似てるってのはシネマガイドでも言われてたしね
1作品だけじゃ判断できないものの期待以上だった
わかる
安室が好きだから我慢したが
興奮さめやらない
第1作から全部見てるけど8作目~くらいの停滞を超えてよくまた盛り上がったものだ
正直ジョリーロジャー見た時は一旦コナン映画卒業したわ
同じく銀翼以降はもうまともに見なくなったわww
繰り返し見るのは第2~5作くらい
異次元から本格的に生き返った気がする
言ってる人が可哀想に思えるくらいワクワクできた作品だった
監督、アニメの別作品やるって言ってたけど来年は別の人なのかな...
7年やってほしいね
自分もほんと面白くてたまらなかった
お、もしかして九条さんくるんじゃね?って勝手に一人で盛り上がってたわ
英理のライバルだし、これ弁護してくれたらすごく展開熱いなと思ってた
まあ、アニオリキャラだから出ないのは当然で仕方ないんだけどね
今思い出したら弁護士じゃなかったわ
関係なかったわすまん
年下の上司に子供の目の前で迂闊さを叱責されてその子供に上司の陰口叩くとか
公安ってことを除いたら普通にそのへんにいそうなダメリーマンっぽくて笑ってしまった
だからこそ最後も安室に一応は目をかけられてて指導されて上戸彩のフォローに走った場面が光るんだけど
別に好きなキャラでもないけど映画だと好感度上がる
いかにも安室の直属の腹心だった純黒
事情も説明されず電車でパシらされた原作
安室が二三一を匿ってたことを知らず安室をディスってた今回
これからの原作での再登場に期待
確かに盗聴機の件は迂闊すぎるしだいぶポンコツなイメージ付いてしまったけどw
思い返せばキュラソーに高圧的だったのに苦しみだしたら「大丈夫か!?今救急車呼んでやるからな!」とか心配してたしそういう部分が普通の人っぽい感性を感じられたし好感持てた
安室やコナンが一般人とはかけ離れてるから余計に
それわかる
今回メインキャラで普通っぽい感性の人間が風見しかいなかった
全員どっかネジ飛んでたからああいう視点のキャラはいてよかったと思うわ
あと梓ちゃん可愛すぎる…あれだけのためにリピート余裕
わかる
まぁここ数年で一番好きだけど
やっぱりこだま監督の影響受けてるのはありがたいわ
つーか最近テロと爆弾ばっかで純粋に殺人事件の要素ないよなwww
改めて頼りになる存在だわ
コナンをなだめたり 大人な阿笠博士が見れてよかったな
博士大人だったしやっぱ改めて有能だし
その博士の有能さをコナン史上始めてレベルで安室が高評価してくれててよかった
ずっと博士の扱いつらかったからうれしかったなあ
安室はなんでそこまで国のために奉仕するに至ったか全然わからないから異次元の存在に見える
推理でワクワクしちゃったり女のためな新一や服部、組織と元から縁がありそうな赤井はわかるんだが
原作見てると灰原の母親と関係がありそう
気になるよな~
原作が待たれるね
なんかクレしんの本屋の店員思い出した
あとポアロ入り口掃除一箇所しかはいてなくて
もっとちゃんと掃き掃除しろよとか
どうでもいいこと気になったわ、
ただ安室が言ってた裏の理事官=黒田だろうけど
正直もっと重い話を期待してた
わざわざベンチでww
完全警察からの情報提供者やんけ
まぁあんだけ能力見てたら信頼もするか
目暮警部がいたらばっかもんがああああって言われそう
公開見送りにならなくて良かったレベルな事件と思った
今日1日の客入りも順調みたいね
君の名はの金曜動員超えたって
立川監督への交代、収入面でも失敗ではなさそうで安心
しばらく同じ監督で見たいから
警視庁にぶつかる
→やばいから爆弾ぶつけて軌道そらす
→軌道そらしたら避難してるとこにぶっかるやべえ
これ何とか軌道そらせたから良かったけど、
失敗してタワーにぶつかってたらやばくね?
警視庁にぶつけてた方が被害少なかったんじゃね?
そこら辺好みだよね
純黒みたいなアクションメインが好きな人とは感想も全く違うんだろうな
自分がコナンに求めるのは推理とラブコメとアクションのバランスだな
推理多めな分には全然良い
すげーわかる
こだま監督の映画がやっぱ一番好き
それ残念だったわ
かっこいいシーン期待したのに
エンディングでもまた英理と喧嘩していいとこなしだった
でも地味にだけど、英理と蘭抱えて必死に守ってたよ