出典:青山剛昌/小学館/読売テレビ/東宝
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4月公開の、劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」は、登場キャラクターとして安室透、黒田兵衛が登場するなど、公開数か月前にもかかわらず今だ話題が絶えません。

そんな中、新監督立川譲氏についての情報を知りたい方が多い様子ですので、前回の記事に引き続き、今回は立川譲監督はどのような演出をする人なのか? どのような演出が予想されるのか!? ゼロの執行人でどのような演出をするのかを予想していきたいと思います。

▼立川譲監督の実績については過去記事を参照

 

劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」のあらすじネタバレ

ライブドアニュースで一部ストーリーがネタバレされているので、そちらをご覧ください。

物語の中で、東京サミットの会場を狙った大規模爆破事件を発端に、探偵であるコナンと公安警察が真っ向衝突する。不穏な動きを見せる安室にコナン達が翻弄される中、爆破事件の容疑者として毛利小五郎が逮捕されるという衝撃の展開となる。小五郎の無実を証明するため、身を挺して真実を追求するコナンの前に立ちはだかる、正義の味方のはずの安室。果たして安室は敵なのか、味方なのか。そして安室の真の目的とは。ぶつかりあう2人がどのような結末を迎えるのか期待したい。

出典:青山剛昌/小学館/読売テレビ/東宝/livedoorニュース

 

▼映画の詳細は過去記事参照

 

立川 譲(たちかわ ゆずる)

OpenClipart-Vectors / Pixabay

立川 譲(たちかわ ゆずる、1981年12月2日 – )アニメーション監督、アニメーション演出家、脚本家。

来歴

日本大学芸術学部卒業後マッドハウス(アニメ制作会社)に入社。2007年『牙 -KIBA-』の第51話「風吹く場所へ」で演出家デビューをはたし、その後フリーランスとなる。

アニメミライ2013の一作として公開された『デス・ビリヤード』では監督に加え、原作・脚本を担当した。2015年には『デス・パレード』にてテレビシリーズの初監督を務めることとなる。

若手にもかかわらず素晴らしい実績があるので、業界内での評判もかなりのものでしょう。

 

どのような演出が予想されるか

まず立川譲氏の映画への考え方をインタビューから紐解いていきましょう。

「モブサイコ100」特集、ONE×立川譲監督対談にて、「ワンパンマン」作者のONE氏と以下のように話しています。

立川 マンガをアニメ化するときに一番悩むのは、原作の雰囲気をどこまでアニメーションに落とし込むかというところなんですよ。

立川 だけど、「モブサイコ100」でそれをやるのは違うのかなと思いまして。初めて原作を読んだときに抱いた独特な空気感みたいなものは、なんとかしてそのまま落とし込まないといけないんじゃないかと。

立川 先ほども少しお話しましたが、映像面でいうと、やっぱり初めて読んだときに自分が感じた、原作のなんとも言えない空気感みたいなものはすごく大事にしたいなと思っています。

出典:コミックナタリー

 

立川譲氏の作品の絵コンテや演出においては、結構派手なアクションシーンなどがある為、そのへんの演出は得意分野といった様子です。よって演出では今まで以上にアクションシーンが増えるだろうという意見もネット上でありました。

しかしインタビューを拝見するに、原作の雰囲気や空気感を大切にされている印象を受けましたので、アクションと推理シーンのバランスを考慮して演出してくださるとも考えられます。コナンほどの大作で、尚且つ昨今のコナン映画はアクションを多めにすることで興行収入を塗り替えたという実績(親子や安室などの登場でファンが増えただけかも)があれば、少なくとも今までより極端にアクションシーンを減らすことは無いでしょう。静野監督のアクションに慣れて、その「過剰さ」がなくなったぶんに物足りなさを感じてしまうかもしれない。といったコメントもあるので、演出面でファンを納得させるのは一筋縄ではいかないでしょう。

 

純黒の悪夢を超えるアクションシーンと宣伝している側面もあるため、静野監督時代のアクション演出を活かしながら、山本監督ほど地味な画作りにならないように、こだま監督時代のようなアクションと推理の絶妙な調和を再び期待しましょう。(こだまファン目線)

 

 

・・・とは言っても大人の事情もあるので、監督の思い通りにいかない世の中、監督には無理なさらずうまく立ち回っていいただきたいところです。

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大人の事情と言えば、アニメではガス会社がスポンサーなので、大きな爆発シーンは描けないが、映画なら可能とかいう話もありましたね。