出典:青山剛昌/小学館/読売テレビ/東宝
出典:青山剛昌/小学館/読売テレビ/東宝

 

放送日は「2018年2月9日21時」!!!

劇場版アニメ「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」が「金曜ロードSHOW!」で2月9日21時に放送される。

「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」は、劇場版「名探偵コナン」シリーズの第6作目で、興行収入34億円と初めて30億円を超えた人気作。VR(バーチャルリアリティ)で再現された19世紀末のロンドンを舞台に、コナンが暴走する人工知能との頭脳戦に挑む。霧の都でコナンを待ち受けるのは、実在の連続殺人鬼、ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)と、コナンの名前の由来でもあるコナン・ドイルが生んだ名探偵、シャーロック・ホームズ。ホームズマニアでもあるコナンと父・優作が、知識と推理力、父子の絆で難事件を解決していく。脚本は人気ミステリー作家の野沢尚が務めている。

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あらすじ

夢か幻か!?歴史の迷宮に隠された真実をつかめ!」。

コナン一行は江戸川コナン(工藤新一)の父・優作がシナリオを提供した仮想体感ゲーム機「コクーン」の完成披露パーティーに招かれた。そのパーティーには日本の未来を担うことになる、警察官僚や政治家の二世・三世が勢ぞろいしていた。そんな最中、殺人事件が発生し、コナンは被害者のダイイング・メッセージから、事件の手がかりがゲームの中にあると考え、コクーンに乗り込む。ところが、ゲームのスタート直後にシステムが人工頭脳「ノアズ・アーク」によって占拠され、コクーンに乗り込んだコナン達を含む50人の子供達が人質に取られてしまう。

「日本という国のリセット」を企てるノアズ・アークは、プレイヤーである子供達が全員ゲームオーバーになればプレイヤー全員の脳を破壊する、つまりプレイヤー全員を死亡させると宣告する。プレイヤー全員がゲームオーバーになると現実の世界に戻れなくなるが、たった1人でもゴールに辿り着けば子供たちの勝ちとなる。そこで覚悟を決めたコナン達は、5つのステージの中から「オールドタイム・ロンドン」を選択した。19世紀末に実在した殺人鬼・ジャック・ザ・リッパーを追いかける、命がけのゲームに挑戦する。オールドタイム・ロンドンのステージでは、傷を負ったり警官に捕まったりするとゲームオーバーになってしまう。

一方、現実の会場では優作たちが殺人事件の捜査に乗り出していた。ゲームの世界と現実の世界、次元を隔てた2つの世界でコナンと優作が事件解決に挑む事になる。

出典:wikipedia

評価

この映画の特徴は、コナン映画の中で唯一”SF要素”を前面に押し出した映画という点です。本来コナンのエピソードというのは多少ツッコミどころがあれど、SF要素というものは無く、現実世界にある程度よせた話が殆どです。しかしこの映画は違います。昔「マトリックス」という映画があったことをご存知でしょうか。その映画では主人公のネオが”マトリックス”という仮想現実の世界に入り込み、その世界での奮闘を描いたものです。ベイカー街の亡霊でもマトリックスの世界の様に、ヒロキ君が生み出したノアズアークというAIが生み出した仮想現実を舞台にしたゲーム「コクーン」により、コナン達は仮想現実の世界で冒険し、事件を解決していきます。それまでのコナン映画に無かったSF要素を前面に押し出したストーリーはワクワクドキドキの連続で、多くのコナンファンに評価され、当時の最高興行収入をたたき出しました。

一方で批判的な意見もあります。それは、コナンにSF要素が似つかわしくない、コナンの本来の世界観と乖離しているという点です。そしてもう一つは(微ネタバレ注意)、物語の最終局面でコナンが諦めてしまうというところです。それがコナンのキャラクター像からかけ離れているという指摘です。

このように、この映画は大ヒットし、人気投票でもいつも上位に位置している傑作映画ではありますが、チャレンジした分批判的な意見もある映画となっております。

2chのスレッドでもたびたびこの映画に関する話題がでることがあるので、良くも悪くもコナン映画の中でも印象深い作品ですね。

▼2chなどでの評価

 

ネットの反応

灰原哀のあの可愛らがみられるぞ!

可愛い~哀ちゃん♪最高~

可愛いさ満点ですね

哀ちゃんの名言が凄く納得する映画

楽しみにしております

お願いだからエンドロールの最後まで放送してぇ。B’zの曲最後まで流して〜

名作きたー!!

 

灰原コメ多いな!笑

 

まとめ

  • 名探偵コナン「ベイカー街の亡霊」が金曜ロードショーで放送決定!
  • 放送日は2018年2月9日21時から
  • 評価点:コナン初となるSF的要素による世界観
  • 批判点:SF展開がコナンらしくない。コナンのキャラクターとしての性格の描き方

 

以上です。

 

少し批判的な意見もありますが、それはこの映画が当時それだけ話題性があり、人気であった裏返しでもあります。管理人も大好きな映画のひとつです。先日はルパン三世カリオストロの城という宮崎駿監督の映画の中でも屈指の名作が放送されましたが、次回も大好きな映画なので大変うれしく思います。

4月には名探偵コナン ゼロの執行人も公開予定であり、安室透の活躍を大スクリーンでみることができます。公開前に様々なコナン映画を見て、気分を高めておくのも良いと思いますので、放送を楽しみに待ちましょう。

ちなみにB’zファンである管理人は、この映画の主題歌「Everlasting」がめちゃくちゃ好きです。当時映画館で観た時に、ベイカー街の亡霊という壮大な世界観にあった素晴らしい名曲だと思い、ヘビーローテーションで聞きまくった記憶があります。放送前にもう一度聞いとこうと思います。笑(放送時はおそらくカットでしょうけど・・・)

▼劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」の記事はこちら

▼安室透の考察記事はこちら

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