出典:青山剛昌/小学館/読売テレビ/

名探偵コナン アニメ892話「幕末維新ミステリーツアー(萩編)」のネタバレ感想です。

倉田屋駒吉(くらたやこまきち)と名乗る人物からの依頼後、先週のコナン「萩にゃ~ん」からの事件解決までのストーリー。アニメオリジナル。

さっそくエピソードを紐解いていきましょう。

 

 

※以下ネタバレ注意。

 

▼前回のエピソードはこちら

 

892話あらすじ

小五郎は倉田屋駒吉から家宝を譲り渡したいという手紙をもらい、コナン、蘭と山口県を訪れるが、強盗の仲間に間違われて警察の取り調べを受ける。駒吉は1年前に古民家カフェ店主、宝田の腕に発砲し、蔵から時価数億円の慶長小判千両を盗んだ強盗犯だった。ニュースサイト記者の明日香のおかげで、小五郎は釈放されるが、駒吉の名前で手紙を書いたのは明日香だった。明日香は小五郎に極秘で強盗事件の調査を依頼したかったという。小五郎は犯人を捕まえると明日香に約束。そして、小五郎はコナン、蘭と事件を調査するために萩を訪れ、犯人に拳銃で命を狙われる。

 小五郎は明日香の身も危ないと考え、明日香を探しに行く。その時、鷹丈警部が現れ、小五郎を保護しようとする。隙を突いて逃げ出した小五郎は萩反射炉にいる明日香に連絡。だが、電話中に明日香は何者かにさらわれてしまう。小五郎たちは萩反射炉に行き、明日香のスマホを拾う。その時、明日香のスマホに宝田から着信が入る。宝田がテレビ電話をかけてきたのは自宅の車庫。背後には派手なスポーツカーが映っていた。小五郎は明日香が何者かに連れ去られた事を伝え、宝田は藤木弁護士が怪しいと訴える。明日香は駒吉の正体は藤木と疑っていて、藤木に何度か指月公園に呼び出された事もあるという。宝田は山口市の自宅から指月公園に向かうと小五郎に伝える。だが、車で1時間はかかるという。

続きを読む

 

登場キャラクター

  • 江戸川コナン
  • 毛利蘭
  • 毛利小五郎
  • 夏目明日香(28)
  • 鷲山信人(46):山口北署 警部補
  • 鶴見 博(27):山口北署 巡査部長
  • 鷹丈 哲也(38):山口北署 警部
  • 福原友一(32):金属加工研究者
  • 藤木 陽介(45):弁護士
  • 宝田 明彦(45):古民家カフェオーナー

 

ストーリー

発砲事件の現場にて

小五郎:クソッ、こんなところでもたもたしてられるか・・・!

小五郎が明日香のネットニュースにでたのは、取り越し苦労をしている彼女を安心させる為だったが、逆に犯人を挑発させることとなってしまった。

だから明日香の身にも危険が及ぶ可能性があると話す小五郎。

 

mohamed_hassan / Pixabay

早く明日香に状況を知らせる必要がある・・・・!

蘭は急いで明日香に電話をかけるが、留守電になってしまった。

 

とにかく、急いで明日香のところへ向かわなければ、

3人は急いで明日香のもとへ向かうのだった。

 

急いで明日香のもとへ向かおうとする3人だったが、そこにパトカーが現れ、

鷲山と鷹丈が登場。

鷹丈:どこへ行く気だ?お前は狙われているんだぞ。

お前の身柄は俺たちが保護する。

守ってやると言ってるんだ。

小五郎:お前らなんかに守ってもらわなくて結構だ!

しかし他の警察官に取り囲まれ、ほぼ強制的にパトカーへ乗せられてしまった。

 

鷹丈等の様子を窓から伺う小五郎。

鷹丈等は3人で操作の方向性を話し合っている。

 

そして小五郎達が乗っているはずのパトカーを鷹丈が見ると・・・、

そこはもぬけの殻。

小五郎達3人はまんまと鷹丈の隙をみてパトカーから脱出したのだった。

鷹丈:何ぼさっとしてる!早く探せ!(不敵な笑み)

何故か不敵な笑みを浮かべる鷹丈。

 

 

萩反射炉にて
出典:ぶらり萩あるき

萩反射炉とは

【世界遺産登録!】 大砲鋳造を目指して建設された金属溶解炉

反射炉は、鉄製大砲の鋳造に必要な金属溶解炉で、萩藩の軍事力強化の一環として導入が試みられました。萩藩は安政2年(1855)、反射炉の操業に成功していた佐賀藩に藩士を派遣し、鉄製大砲の鋳造法伝授を申し入れますが、拒絶され、反射炉のスケッチのみを許されます。現在残っている遺構は煙突にあたる部分で、高さ10.5mの安山岩積み(上方一部レンガ積み)です。

続きを読む

 

明日香が「萩反射炉」の前でLIVE中継をしている。

 

 

 

タクシー及び、萩反射炉駐車場にて

タクシーで急いで明日香のもとへ向かう小五郎・コナン・蘭の3人。

小五郎がスマフォで電話をかける。

明日香:はい。夏目です。

小五郎:明日香さん!! 無事ですか!!?

明日香:毛利さん・・・! 無事ですけど・・・。

明日香の無事を確認でき、ほっとする小五郎。

何者かが拳銃で小五郎を撃ってきた話をし、状況を明日香に説明する小五郎。

小五郎:おそらく犯人は・・・、倉田屋駒吉(くらたやこまきち)に間違いありません!

明日香:倉田屋・・・駒吉・・・!

とても危険な状況の為、萩反射炉のところで動かないようにと明日香へ指示をする小五郎。

明日香:わかりました・・・。なるべく早くお願いしまっ・・!!!

 

ばっ!!!!

 

突如明日香を背後から黒タイツが襲撃!!

小五郎:どうしました?明日香さん、明日香さん!

返事をしてください!

明日香さん!!

背後から口をハンカチで塞がれ、身動きが取れない明日香。

そのまま気絶し、車のトランクらしきところへ押し込まれてしまった。

 

萩反射炉前駐車場にて

小五郎:明日香さ~ん!どこですかー!!?

:いたら返事してくださ~い!

明日香の姿はどこにも見当らない。

小五郎が明日香が落としていったスマフォを見つけ、拾い上げる。

すると明日香のスマフォに、宝田からテレビ電話が。

宝田:あれ?明日香さんは?

小五郎:宝田さん!明日香さんは、何者かにさらわれた様です。

宝田:なんですって!?

宝田:毛利さん・・・、もしかすると藤木弁護士の仕業かもしれません・・・

小五郎:藤木弁護士の・・・!?

宝田:明日香さんは、倉田屋駒吉の正体は、藤木弁護士だと考えていたようです。

小五郎:だとしても・・・、一体どこに連れ去ったんでしょうか。

宝田:わかりません。

ただ、明日香さんは、何度か藤木弁護士に指月公園に呼び出されたことがあると聞いています。

小五郎:指月公園・・・!?

 

出典:ぶらり萩あるき

指月公園とは

サクラやツツジ、花々に囲まれた毛利36万石の主城跡

萩城は慶長9年(1604)に毛利輝元が指月山麓に築城したことから、別名指月城とも呼ばれ、山麓の平城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸、二の丸、三の丸、詰丸からなっていました。

続きを読む

 

宝田:お堀の中とか、石垣の中とか、そのあたりに盗み出した小判を隠してるんじゃないでしょうか。

小五郎:まさか・・・!そこに明日香さんを・・・!!

宝田は車で萩まで一時間位かかってしまう為、小五郎達が一足先に指月公園へ向かうことに。

 

 

 

タクシーにて

コナン:でも何故なんだ・・・。おっちゃんは拳銃で撃たれたのに、明日香さんは撃たれていない・・・。

もしかしたら、おっちゃんが撃たれたのはただの脅し?

・・・となると、明日香さんを連れ去ったのは、本当に殺害する為なのか?

でも一体どこへ連れ去ったんだ?

誰にも知られずに、殺害できる場所・・・。

(藤木弁護士が小判を金の延べ棒に溶かしてしまえば売りさばけると話していたことを回想)

コナン:まさか・・・!明日香さんを・・・!?

putevodnik / Pixabay

 

なかなかグロい想像をするコナン。

コナン:蘭ねぇちゃん!明日香さんのスマフォ貸して!

過去のニュースサイトで配信した、映像を調べるんだ!

過去、明日香が福原に萩反射炉のインタビューをした時の映像を見るコナン。

すると突然何かにひらめき、タクシーを止める。

コナンは、ちょっと調べたいことがあると言い、小五郎と蘭を萩反射炉に先に行くように伝え、自分は元来た道を走って戻るのだった。

小五郎:やばい!伏せろ!警察だ!

小五郎達をパトカーで追ってきた鷹丈。

タクシー車内で伏せてかわす小五郎と蘭。

小五郎:ん?まてよ。あいつらこの「萩」は管轄外のはず・・・。じゃあなんで発砲現場に現れたんだ?

もしかして・・・、あのボンクラ刑事が「倉田屋駒吉」・・・?

 

 

一方、手がかりを探しているコナン。

コナン:どこだ・・・、鋳物工場はどこに・・・

あっ!あそこだっ!

間に合ってくれ!!

どうやら明日香は鋳物工場に捉えられている様だ。

 

 

鋳物工場にて
Pouring molten steel into tank

気絶していた明日香が目を覚ますと、そこはベルトコンベアーの上。

目線の先には溶岩がうごめくタンクが・・・・。

このままではドロドロに溶解されてしまうが、両手両足を縄で固定されており身動きがとれない!

 

CMへ

出典:青山剛昌/小学館/読売テレビ/

 

続きは次のページへどうぞ