出典:青山剛昌/小学館/読売テレビ/

名探偵コナン アニメ891話「幕末維新ミステリーツアー(山口編)」のネタバレ感想です。

先週の予告でコナンの「萩にゃ~ん」を見て気になっていた方も多いのではないでしょうか?

さっそくエピソードを紐解いていきましょう。

 

 

※以下ネタバレ注意。

 

▼前回のエピソードはこちら

 

891話あらすじ

小五郎は倉田屋駒吉という謎の人物から家宝を譲り渡したいという手紙をもらい、コナン、蘭を連れて山口県にやってくる。小五郎たちはニュースサイト記者の夏目明日香と知り合い、観光地の香山公園、枕流亭に案内してもらう。小五郎は明日香から今後の予定を聞かれ、口止めされていたのに駒吉と約束があると答える。駒吉の名前を聞いた明日香は顔色を変えてその場を離れていく。この後、山口北署の鷲山伸人警部補と鶴見浩巡査部長が現れ、小五郎は連行されて取り調べを受ける事に。

 鷹丈哲也警部は駒吉から家宝を受け取るのかと小五郎に確認。駒吉は1年前に起きた強盗事件の容疑者だった。1年前、犯人は古民家カフェ店主の宝田昭彦の腕に発砲し、時価数億円の慶長小判千両を盗んだという。鷹丈は小五郎を駒吉の仲間と疑っていた。そこに現れた明日香は通報したのは自分だと打ち明け、小五郎は関係ないと鷹丈に訴える。明日香は小五郎を事件に巻き込まれないように通報したのだ。

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登場キャラクター

  • 江戸川コナン
  • 毛利蘭
  • 毛利小五郎
  • 夏目明日香(28)
  • 鷲山信人(46):山口北署 警部補
  • 鶴見 博(27):山口北署 巡査部長
  • 鷹丈 哲也(38):山口北署 警部
  • 福原友一(32):金属加工研究者
  • 藤木 陽介(45):弁護士

 

ストーリー

山口行きの新幹線にて

倉田屋駒吉という謎の人物からの依頼で、小五郎に家宝を渡したいとの手紙が届いた。

 

土曜日の午後三時、湯田温泉駅の大きなキツネの前で、お待ちもうしております。

倉田屋駒吉

 

依頼主のもとへ向かうため、山口行きの新幹線に乗るコナンと小五郎と蘭。

小五郎:こりゃよほどのお宝に違いないぞ~!

新幹線内で大声で大はしゃぎする小五郎。他の客の視線が痛い。

 

 

JR新山口駅にて

 

 

JR山口駅に到着した一行。

約束の午後3時まではまだ時間がたっぷりある。

 

すると目の前にピンクスーツに黒メガネ&黒髪の美女が通り、ガン見してしまう小五郎だったが、その気配に気づいたのか美女が振り向く。

小五郎:し、失礼。あまりにもお嬢さんがお綺麗で・・・つい。

美女:もしかして、毛利小五郎さんじゃありませんか?名探偵の毛利小五郎さんですよね?こんなところでお会いできるなんて光栄です(笑顔)

彼女は「夏目明日香」(28歳)

「山口ニュースサイト」の記者をしている。

地域のニュースをWEBで配信しているらしい。

 

話しているうちに極秘の依頼を漏らしそうになる小五郎とそれを止める蘭

ただの観光でしたとごまかす。

 

すると観光ならご案内しますということで夏目が案内をしてくれることに。

 

 

香山公園

山口は、室町時代には京都を凌ぐ程栄えており、西の京都という意味で「西の京」とも呼ばれていたらしい。

:あ、五重塔!

瑠璃光寺五重塔を見る蘭。

出典:wikipedia

 

▼瑠璃光寺五重塔とは

国宝。大内文化の最高傑作といわれる。室町時代、嘉吉2年(1442年)頃の建立。屋外にある五重塔としては日本で10番目に古く、京都の醍醐寺・奈良の法隆寺のものとならび日本三名塔の一つに数えられることもある。

出典:wikipedia:最終更新 2017年7月5日 (水) 13:24

夜にはライトアップされ、とても綺麗とのこと。

 

 

沈流亭にて
出典:4travel.jp

▼沈流亭とは

香山公園内にあります。幕末薩長連合を推進するために、慶応3年(1867)9月薩摩藩の重臣小松帯刀、西郷隆盛らが続々と山口にやってきました。当時道場門前にあった安部半助方の枕流亭の2階で会見し、盟約がなって、幕府を倒す連合討幕軍の結成を誓いました。枕流亭は、その後2、3度移築され、近年修理されてこの地に移されました。

出典:山口市観光情報サイト

窓際に立ち、明治維新の志士になった気分になる小五郎に、明日香がこの後の予定を聞く。

倉田屋駒吉との約束があると話す小五郎だったが、

明日香:倉田屋駒吉っ!?・・・すみません、ちょっとここでお待ちいただけますか。

明日香はその言葉を3人に告げると、その場を立ち去ってしまった。

何分待っても戻ってこないので、心配してる蘭。

すると足音が聞こえてきた。

小五郎:お、きたきた

しかし現れたのは明日香ではなかった。

鷲山:毛利小五郎さん・・・だね。

鷲山信人(46):山口北署 警部補

鶴見 博(27):山口北署 巡査部長

 

そこに現れたのは山口北署の警察二人。

鷲山:ちょっと聞きたいことがあるので、署までご同行願いえますか?

次の瞬間、鷲山が強引に小五郎の腕を掴んだ。

そして掴まれた拍子にバランスを崩し、2階から落ちそうになる小五郎。

コナン・蘭:お父さん!おんじさん!

鷲山:にげるぞ!

落ちそうになる小五郎の足を鷲山が掴む。

鷲山:逃がさんぞ~

逮捕だ!!

なんと小五郎は誤認逮捕されてしまったのだ。

 

 

 

 

警察署にて
WikimediaImages / Pixabay

 

 

なんで俺が逮捕されなきゃいけないんだと訴える小五郎。

するとそこに、どう見ても「西部警察」の大門警部及び渡哲也をパロッたキャラクター登場

男の名は、

鷹丈 哲也(38):山口北署 警部(ちゃんと名前も哲也)

 

これから小五郎の取り調べを行うとのこと。

容疑は「公務執行妨害の現行犯」。現場から逃走を図った為。

俺は逃げてなんかいないと訴える小五郎。

鷹丈:倉田屋駒吉から、家宝を譲り受けるらしいな・・・。

倉田屋駒吉というのは、1年前に起きた強盗事件の容疑者だ。

小五郎:強盗事件!?

鷹丈:そいつは、江戸時代、「萩の回線問屋」として知られた、倉田屋駒吉を名乗り、古民家カフェ「宝田」銃を持って押し入り、店主に発砲。時価数億円ともいわれる、「慶長小判」を盗み出した。倉田屋駒吉の家宝というのは、その盗み出した小判のことだ。

つまり、お前は駒吉の仲間ということだ。

倉田屋駒吉の仲間だと勝手に断定される小五郎のおっちゃん。

小五郎:俺は手紙で呼び出されただけだー!

鷹丈:なるほど、じゃあその手紙を見せてみろ。

手紙を探す小五郎だったが、手紙が見つからず、守秘義務があるからとごまかす。

しかし、鷹丈が「調べろっ!」と声を荒げ、強引に身体を調べられてしまう。

どうしようと動揺する蘭に、目暮警部から山口県警へ連絡してもらった方が良いと、無駄に冷静に話すコナン。

明日香:待って!刑事さん!

すると突然、行方が分からなかった明日香が登場。

明日香:すいません毛利さん・・・、警察に通報したのは、私なんです!

小五郎:えっ?

まさかの明日香が通報したらしい。

明日香は、小五郎が事件に巻き込まれないか心配で、強盗犯の駒吉から、警察に守ってほしかったとのこと。

申し訳ありません。と謝る鷲山に対し、何も言わずに立ち去ろうとする鷹丈。

小五郎:おいっ!待て!

俺は逮捕したりするところを見ると、強盗事件の捜査は一向に進んでないようだな。

なんなら探偵の俺が強力してやってもいいと話す小五郎だったが、

探偵ごときに何かできる、へっぽこ探偵の出る幕じゃない、と思いっきり小五郎を馬鹿にする鷹丈。

最後に「山口名物のかわらそばでも食べてとっとと東京へ帰るんだな」と捨て台詞を吐いて部屋をでていってしまった。

 

 

JR湯田温泉駅にて

 

倉田屋駒吉との待ち合わせ場所に来た4人。

駒吉からの手紙はどこにいっちまったんだと話す小五郎だったが、

コナン:あーそれなら、僕が持ってるよ^^

駒吉からの手紙はコナンが持っていた。

大切な手紙だと思ったから、預かっといた方がいいと思ったらしい。

 

湯田温泉 足湯「狐の足跡」にて
出典:JAFナビ

▼足湯「狐の足跡」とは

2015年3月にOPEN! 湯田温泉でもっと観光を楽しむための新施設です。この施設では、観光スポットや食べ歩きの情報が収集できるほか、施設内のカフェで味わえる地酒や外郎スイーツ、3つの特色ある足湯も人気です。

出典:JAFナビ

狐の湯公式サイトはこちらwww.yuda-onsen.jp/

 

足湯に浸かる4人。

手紙は本当に駒吉が書いたのだろうか?と疑う蘭。強盗事件の犯人が小五郎を呼び出すなんて何か変なのである。

いったい俺を呼び出して何をするつもりだったんだろう・・・と話す小五郎。

コナン:それは、その駒吉って人に聞いてみるしかないんじゃない?

ね?明日香さん

 

明日香:・・・えっ?

コナン:倉田屋駒吉の正体って、明日香さんだよね?

 

 

 

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